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腰痛の新しい治療法
東海大学医学部付属病院
が取り組む
椎間板再生医療

腰痛を
あきらめないでほしい

人類の7割は一生の間に一度は腰痛を経験するといわれていますが「一時的に痛かったけれど今は大丈夫」といったように
痛みに慣れてしまって腰痛を放置してしまう方が多く見受けられます。

そんな場合、知らず知らずのうちに椎間板の変性が早期に進行するなど、脊椎全体の健康を害してしまうことが多々あるのをご存じでしょうか。

突然痛みが再発し、レントゲンを撮ってみると椎間板がつぶれてしまっていた、もっと早く対処していれば…といった状況は少なくありません。

腰痛はたくさんの要因がからまって起こることの多い症状です。

あなたの腰痛は、どういった要因から起こっているのでしょうか?

私たちは、それらをひとつずつ、ていねいにひも解き
あらゆる角度から患者さんに寄り添いながら腰痛治療を行っていきます。

腰痛の治療をはじめる前に、まずは腰痛のことについて知ることから始めてみましょう。

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教授挨拶

東海大学医学部医学科 外科学系 整形外科学 准教授 酒井大輔

東海大学医学部 外科学系
整形外科学 教授(領域主任)
渡辺 雅彦Watanabe Masahiko

教授挨拶

高齢化社会が進行するに伴い、日々の外来診療では腰痛や関節痛を患う患者さんが多数を占めています。歳を重ね、いくつになっても、痛みのない日常生活を自分の力で送ることができるのが理想です。

その理想を追い求め、東海大学医学部外科学系整形外科では、椎間板・軟骨・脊髄の運動器再生医療の研究に取り組んでいます。

研究が進み椎間板や軟骨の再生が可能になれば、痛みに苦しむ多くの患者さんの症状を軽減もしくは発症を遅らせることができるようになります。

腰痛と一言に言っても、侵害性、神経障害性、心因性、それらが複合しているものなど様々な要因が絡み合うことで発症しています。

痛みの原因が多岐にわたるからこそ、我々は臨床の場で“今何が問題であるのか”を知り、それを基礎研究の場を通じて解決し、患者さんに還元していくことが非常に大切であると考えています。

今回の再生医療の研究に限らず、医師たちが基礎研究と臨床研究の両方に力を注ぐことで広い視野から症状を俯瞰し、様々なアプローチから腰痛を治療していくことが重要だと考えています。