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椎間板再生医療の研究

椎間板の再生医療技術による腰痛の治療

我々の研究チームは、2008年に世界で初めて体外で活性化させた髄核細胞を用いて、椎間板を再生させる細胞療法の臨床試験を行いました。そして現在は、他人の椎間板から取り出した髄核細胞を培養して増やし、腰痛の患者さんの椎間板へ移植するというさらに進んだ技術を研究してます。

この新しい治療法は手術によって体に傷をつけることなく、椎間板の変性疾患を治すことができる可能性があると期待がされています。この治療の臨床治験を2019年に行うことを目指し、1日でも早く腰痛に悩まれる患者さんにこの治療を届けられるよう、これからも日夜研究に励み努力を続けて参ります。

製品開発のフロー

製品開発のフロー

椎間板再生技術が平成29年度
AMED橋渡し研究戦略的推進プログラムに採択されました

AMEDとは?

日本医療研究開発機構(Japan Agency for Medical Research and Development)を略してAMED「エーメド」と称されます。国の方針に基づき、優れた医療研究開発について基礎研究から実用化までを総合的に推進。研究開発およびその環境の整備や助成等、中核的な役割を担う機関として平成27年4月に設立されました。

オールジャパンでの医薬品創出プロジェクトや再生医療実現プロジェクト、ジャパン・キャンサーリサーチ・プロジェクトや難病克服プロジェクトなど、医療の基礎研究の成果を臨床研究や実用化につなげるとともに、世界最高水準の医療サービスの実現および健康長寿社会を目指した事業が行われています。

AMED事業
〜橋渡し研究戦略的推進プログラム〜
(B273TS)体制図 20170731現在

AMED事業〜橋渡し研究戦略的推進プログラム〜(B273TS)体制図_20170731現在

酒井研究室体制図 20170808現在

酒井研究室体制図_20170808現在